ひぐらし推理編+綿流し+ 2/10

さてここから先はネタバレおよび解答を読んでいないので勝手な展開がありますので読みたい方は
ドラッグ反転で読んでください。



綿流しについて考えた。
解き方があっているかはわかりません。
むしろ結論もでていませんけど・・・

圭一が生き残り最後に結末を迎えている。
後生きているのはレナ。

それ以外は魅音の話では殺したと証言している。

村長、富竹、鷹野も死んでいる。

さてここでの主要人物は魅音である。

死人が動きすぎという言葉も気になる。

そしてさいごが魅音であるはずがないというミステリー。

いろんな方向性で考えてみた。
まず主犯格が実はレナである可能性。

生きているということが気になってしまう。
ただこの話中に真ん中に立ったのは魅音のぬいぐるみ事件のときだけ。
まぁ鬼隠しでメイン張っているので作る側としてここを犯人に仕立てるはずはないはず。
よってきわめて可能性はないゼロに近いはず。

では主犯格が魅音である可能性。

まぁ一番可能性が高いはず。漫画を読んで普通にいけばここが犯人のはずである。
すると最後のトリックはどうなるのか。
これは魅音ではなく詩音ではなかったのかということ。
ただどこにいたのが魅音で詩音であるかはさっぱりわからない。
あとあとがきから悪質な罠にはまると解けない。
これは真相のほうなのか綿流し編についてかはわからないが。
ありがちは若干可能性が低い。

梨花ちゃんの注射器が気になる。
ということは共犯説もあるような気がする。
これが作為的に入れられたものである可能性もなくはない。
確信的なことは何もわからないが言ったってことは何かヒントであるということ。

さて推理していて一番気になっていることを書こう。
なぜ祭具殿に入らなければいけなったのかである。
入ったのは４人。
この段階で怪しいと思うのは詩音・魅音である。
これはどちらであるのかわからないため。
それなら進入を知っていたこともうなずける。

ただこのままだと可能性として普通だと思いもうひとつの可能性を見つけた。

なぜ鷹野さんは焼死体でありなおかつ首を絞められていたのか。

こんな可能性が浮上した。

鷹野さんは生きている可能性。

こんがり焼けていて死体が鷹野さんではない別の人。
その決め手になったのは歯型であったこと。

都合のいいことに看護婦をやっている。
歯形ぐらい改ざんできてもおかしくない。

全て答えれないが可能性は俺が考える限り一番高いと予想した。





まぁひぐらしは答えが出ているのにお前なぜにそんなこと言ってんの？ってなるかも知りませんｗ
その辺はやさしく見てくださいｗ
多分これが精一杯の推理だな。全ての答えは出してませんがもしかすりでもしてたらうれしいねー(°Д°)

また違う答えも考えてみることにしよう。